頭の中が急に静かになる現象
寒いから暖房をかけて寝て、暑くなって布団を蹴飛ばして、寒くなって起きて布団にもぐりこむという愚行を繰り返しています。たぶんそれで風邪を引きました。どうも私です。
急に頭の中が静かになることがあって、そうなるとあまり文章を書くテンションではなくなったりします。ということは、いつもは頭の中が過剰に騒がしいということになるのかもしれない。こういうところがいわゆる発達障害っぽさなのかもしれないなあと思うなど。
頭の中で会議とか討論とか、発表とかしません? しませんか…。
私は発達障害(ASD)ですが、定型発達の人と比べて特別劣っているという意識はありません。苦手なことも多いけど、定型発達の人もまあそれなりに苦手なことはあるでしょう。反対に、得意なことも多いです。
ただ現在の社会では、ちょっと適応しづらいっぽいので障害者ということになるわけですが。それは何というか制度の問題で。使える制度があって使う資格があるなら使えばいいじゃんの精神でいるので使ってるって感じです。障害者とカウントされるわけだけど、私としてはそんなに気にならないので。
頭の中の議論が不活発ですね。
それなら別にブログを書く必要もないんですが、書きたいので書いてます。
今日は午前中に作業所(在宅ワーク)があり、午後はマンガの作業をします。
おつかれさまです。
今日も一日。ご安全に~。